桜の下で一票を

今日は東京都知事選挙の日です。
あさイチに行こうと思っていましたが、寝坊しました(笑)
先ほど咲き乱れる桜を見つつ一票を投じてまいりました。見事にジジババばかりorz
選挙で票を投じるということは、単に義務というわけではなく、お上に堂々と物申す権利を手に入れるということでもあるのです。なーに、近所の小学校に散歩がてら出かけて、どなたかの名前を書くだけの簡単なお仕事ですよ。twitterやblogにあーだこーだ書き連ねるよりもずっと楽ちんです。
それから選挙って夜8時までいけますよー。夕御飯食べてからでも、お出かけから帰ってきてからだって間に合うかもしれません。
とりあえず、自分の生業を「卑しい仕事」と言い放った作家崩れには入れていません(笑)